
土田康彦✕TERU アートな夕べ in 函館 に出演しました!
GLAY TERUプロデュースによる 土田康彦「アートな夕べ in 函館」が11/8,9,11,12,13に金森ホールで開催されました。
土田康彦のライフワークである「アートな夕べ」は過去に7回開催された芸術・文学・食文化・音楽が融合したイベントですが、旧知の間柄であるTERUが前回参加し感銘を受けたことから、故郷・函館での開催を提案。それがきっかけで今回の開催に至りました。
本イベント理念の“芸術”では土田のヴェネツィアンガラスを展示、“文学”として土田が著した小説『辻調鮨科』を、声優の平田広明と井上和彦(※日替り出演)の朗読で表現。そして“音楽”ではTERU、Azumi(wyolica)、オペラ歌手藤井泰子、ピアノ村山☆潤、高実希子による多彩な音楽パフォーマンスが披露されました。
さらに“食文化”として、インフルエンサーももせ&こばしりによるプロジェクトNO NAMEが協賛農家とのコラボ食材で調理したお食事を提供。さらに、函館のウイスキーブランドBEHIND THE CASKのウイスキーが振る舞われ、テーブルは函館épuis & co.のフラワーアートが彩りを添えます。
「アートな夕べ」開催日には、BAYはこだてイベント広場にて、イベント前にレセプションを実施。土田康彦の作品展示をはじめ、ドキュメンタリー映画『マゴーネ 土田康彦「運命の交差点」についての研究』の上映を行います。TERU制作のアートピアノは、函館épuis & co.が装花でコラボ。ポップピアニストしおメロディによる音楽パフォーマンスも披露されます。
さらに場所を変え、函館ヒストリープラザでは、TERUと親交ある函館在住の画家藤倉朱里と木下春菜のコラボ展「♡scream』が行われ作品が展示されます。(観覧無料)
